こんにちは、togiwa(@togiwa3)です。
ブロガーの方々は記事を書くとき、画像を入れてる方が多いと思います。
文章だけだとなんか寂しいし、画像が入っていると記事の内容のイメージがしやすくて分かりやすくなりますよね。
今回は、フリー画像素材サイトについて紹介したいと思います。
面倒くさい登録は一切ないのですぐに使えると思います。
では早速紹介していきます。
ぱくたそ

引用:ぱくたそ
ぱくたそは高画質の画像がたくさんある無料フリー素材サイトです。
現時点で約26000枚もあるのでぱくたそで画像に関しては事足りると思います。
面白いこととして、ぱくたそは使いどころが狭い画像もあります!(笑)
例えば以下の画像。

「正義」と書かれたTシャツを着た男性が親指を立てたポーズ。(笑)

顔に洗顔料を付けたままグッドしてる男性。美容系の記事を書く場合なら需要ありそうだけど。。。(笑)
というように少しニヤッとする画像もあります。

画像を選択して、下にスクロールすると無料ダウンロードのボタンが出てくるので、保存したいサイズのボタンを選択するとダウンロードができます。
僕はいつもS(サムネサイズ)を選択しています。
- 人物系の画像がとても多い
- カテゴリーが多く幅広い画像をダウンロードできる
pixabay

引用:pixabay
pixabayは画像だけでなく動画もフリーで使える巨大コミュニティサイトです。
100万点以上の高画質な素材があります。
一部スポンサーリンクとして有料素材も含まれているのでそこは少し注意が必要ですが、基本的には無料で使用することができます。
例えばseaと検索すると

上の方にスポンサー画像としてshutterstockという有料コンテンツ画像がありますが、そこは無視していただいてその下の一覧になっている画像は無料で使用することができます。

画像を選択して右側に無料ダウンロードボタンがあるので押下すると、サイズを選択することができるのでダウンロードを押下すると保存が完了します。
- 海外でも使われているので画像がとても多い
- 人物はほとんど外国人がモデルとなっている
VEGL

引用:VEGL
イラスト専門の無料フリー素材サイトです。
色んな表情をしたキャラクターの画像があり、とても面白い素材サイトです。
素材数が少ないのが少しネックですが、イラストのクオリティーはとても高いです。

画像を選択してダウンロードを押下すると保存が完了します。
- 素材数は少ないがクオリティの高いイラストが多い
- インパクトのあるイラストがある
EC design

引用:EC design
ECサイトやネットショップで使えそうな素材に強いフリー素材サイトです。
これからネットショップや自分のお店を運営するにあたってサイトで使用する素材としてとても使えると思います。

4つの保存できるフォーマットがあります。
illustrator Aiはイラストレーター、EPSはフォトショップというAdobeのソフトで使用できるフォーマットもあるのでとても便利です。
- ECサイトやネットショップで使う素材に特化している
- PhotoShopやIllustratorで使用できるフォーマットがある
まとめ
今回は登録不要で無料で使えるフリー画像素材サイトについて紹介しました。
今回紹介したサイトである程度使用したいフリー画像は賄えると思います。
良かったら参考にしてみてください。
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